130186:

Maison Martin Margiela Haute Couture Fall 2014

130186:

Maison Martin Margiela Haute Couture Fall 2014

linesshapesforms:

lines shapes forms 666

linesshapesforms:

lines shapes forms 666

bassman5911:

Stairs in Atami, Shizuoka. (by Bassman)

bassman5911:

Stairs in Atami, Shizuoka. (by Bassman)

ル・ボナーの一日

落ち着いて考えてみればわかるが、この世界の「先進国」(ヘンな表現だが便利な表現ではあるので仕方がない)のなかで信心深い人間がたくさんいるのはアメリカ合衆国だけです。
理由はとても簡単で、たとえばアメリカ人の破産の第一原因は「病気」で、病気になると人生がなくなる。
労働者の権利というようなものは無いのも同然でランチブレイクに同僚と昼ご飯を食べに行って戻ってきたらクビになっていた、ということも十分ありうる。
州によっては社会に銃があふれているので、ビンボな町に住んでいれば向こうから歩いて来たローティーンの子供に100ドルはいった財布をめあてにあっさり撃ち殺される、という可能性も十分にある。

一方で巨大な金銭的成功が存在する国で、アイビーリーグ以上の学歴があり、素早い判断ができれば、だいたい10年くらい過労死寸前の労働をすることによって、すさまじい高収入をあげることが出来る。
実際、アメリカ人の友達に「スキーに行かない?」と言われて、いいよ、と述べると自家用ヘリコプターのお迎えが来て直截山小屋に行く、というようなのは普通で、結婚するまえは、チェルシーのろくでもないアパートメントでヒマをこいていると、ストックブローカーの女びと友達から電話がかかってきて、
「おーい、ガメ、遊びに行こうぜ。今度、おれ、無人島を一個買ったんだよ。誰も見てないとこでチンポコ潜水艦やって遊べるぞ。おれはチ○チンついてないから付き合えないけどな、ガハハハ」というような電話がかかってくる。
20代の勤め人なのに、「給料」が40億円を超えている。
物理的な姿も、このひとに特徴的な圧倒的な言葉の下品さをギリシャ人風(←実際におかあさんギリシャ移民)の気高い美貌に包んで、見た目は、大理石ぽい上品さです。
そういう「成功者」がごろごろしている国でもある。

いまの世界でははなはだしく信用がない神様がアメリカでだけは関心を持ってもらえるのは、要するに、生活が諸行無常、運次第で不安定な、明日をも知れぬ生活であるからで、神様と片務同盟を結ばないとやってられないのであると思われる。

“Don’t use the phone. People are never ready to answer it. Use poetry.”
Jack Kerouac (via observando)
“不細工な女芸人は風貌ネタに依存しがち ルックスまともな奴ほど技術があったりする”
“「音痴の人は、音をはずそうとしてるんじゃなく合わせようとしている」”